いつの間にか春が来て、ガーデニングが楽しい季節になってきましたね！
庭の芝生たちも伸び切ってます💦
これまで見て見ぬふりをしてきましたが、あまりにフサフサして見栄えが悪くなってきたのでようやく重い腰を上げて芝生をカットすることにしました。
キワまで綺麗にカットするために、我が家が購入したのは、
農作業でもお世話になっているあのマキタの芝生用バリカンのコードレスです！
今日はこの芝生バリカンのレビューしていきます。
マキタの充電式10.8Vの芝生バリカンにした理由
我が家がコードレスの芝生バリカンを購入した理由は、下の通り。
- 我が家は野外コンセントが一つしかない。
- 広範囲の芝生をストレスなくカットしたかった。
ちょうどマキタの充電式剪定バサミを持っていたこともあり、バッテリーが対応できる芝生バリカンを購入しました。
fumiコードを巻き込む心配もあったので、数千円高くても絶対コードレスの方が安心って思って買ったよ！
Amazonの商品ページには、
- 連続運転時間(目安):約40分
- 質量(Kg):1.2(バッテリ含)
- 刈込幅160mm。3段階刈り込み高さ調整
と記載されてありました。
夫に持ってもらいました。
1.2kgなので女性が持ってもそこまで重くなかったです！
カバーを外すと刃はこんな感じです。
fumi「キワ刈りガード」があるので、縁石に沿わせて刈る時も危なくないのだとか。
初心者には嬉しい設計ですね！
バッテリー付きはこちら↓
ポチップ
我が家が買ったバッテリーなしはこちら↓
ポチップ
これは便利！伸びた芝生のカットビフォー・アフター
では、実際に芝生をカットしていきます！
まずはバッテリーをセットして…
ここの伸び切った枯れた芝生をカットしていきます！
バリバリバリバリ〜っと、すごく楽に綺麗にカットできて感動〜👏
家の基礎のキワは、キワ刈りガードのおかけで怖くなくカットできましたよ(*^^*)
芝生が短くなって、散髪したかのようにスッキリしました🙌
コードレスだから、あちこちの芝生をカットできるのでストレスフリー♪
一つだけ、注意点として、小石を挟んだりしたら危ないです。
どうやら、いきなり地面スレスレを刈るんじゃなくて、ちょっとずつ刈るのがポイントのようです。
「グラスレシーバー」という押さえがあるので、それで高さを調節して刈るのが良いみたい。
最初、説明書を読んでなくて試しにグッと地面に近いところで芝生をカットして行ったら、
小石を挟んでしまって刃に挟まった小石を取るのが怖かったです😨
fumiなので、伸び切った芝生の場合は、小石などがない状態で少しずつカットするのが安全！
もっと早く買えば良かった！コードレスの芝生バリカン便利すぎる。
マキタの芝生バリカン、とっても便利でした。
購入したマキタのバリカンは、ちゃんとプロテクタやキワ刈りガードがあるから、女性でも安心して使えるところがめちゃくちゃ良いな〜って思いました。
なんでもっと早く買わなかったんだろう…って思ったくらい便利ね。
夫素早く綺麗に刈れて、コードレス超便利！
数千円ケチって後悔するよりは、断然コードレスをお勧めします。
ポチップ
